黒豆茶の特徴
漢方の世界では黒豆は「腎を司る」といわれ、大変貴重とされていたようです。この黒豆を煎じて作られる黒豆茶は健康と美容に大変いいとされています。有名なのは兵庫県丹波地方の丹波の黒豆茶です。
私も一時期飲んでいましたが、効果もさることながら味が美味しい。炒り黒豆だったので、カップに黒豆をいくつか入れてお湯を注ぐだけなのですが、ほのかな香ばしい甘みといかにも効きそうな黒い湯色にしばらくはまってました。
黒豆茶の効果
黒豆の皮の黒色は、最近話題のポリフェノールの一種であるアントシアニンと呼ばれる色素です。これは植物が光合成する際に作り出す色素や苦味の成分で、ブルーベリーや赤ワインなどにも含まれています。血液をサラサラにしたり、体脂肪を付きにくくする、肥満予防の働きがあると言われます。
他には黒豆の胚芽部分に多く含まれている成分でイソフラボンもあります。これは女性ホルモンと同じような働きがあり、更年期障害の諸症状を緩和したり、高血圧や肥満などの生活習慣病を防ぐと言われています。
また、黒豆は利尿作用に優れ、毒素を体外に排出すると言われています。そのため、肌荒れやむくみも解消すると言われています。
その他の効果
コレステロール降下
便秘解消
腎臓や肝臓、膵臓の働きの強化
黒豆茶の飲み方
湯飲みまたは急須に黒豆を10粒ほど入れて熱湯を注ぎます。5分くらい浸すとお湯の色がうっすら黒くなります。数杯入れても色が出ます。
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